長寿祝いは何歳?還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿の年齢と色一覧
更新日:9月28日
おじいちゃん・おばあちゃんの節目を祝う「長寿祝い」。「還暦って何歳?」「喜寿はどんな色でお祝いするの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、長寿祝いの年齢ごとの意味とテーマカラーをわかりやすくご紹介します。
長寿祝いは満年齢と数え年、どちらで祝う?
長寿祝いは、満年齢と数え年のどちらで祝っても問題ありません。昔は数え年で祝うことが多くありましたが、現在は誕生日などに合わせて満年齢でお祝いするケースも一般的です。地域やご家庭の習慣に合わせて、家族みんなが集まりやすいタイミングでお祝いするとよいでしょう。
注)年齢は、数え年、満年齢のいずれで数えても差し支えないものといわれていますが、地域によって様々な習慣があるケースもあります。
長寿祝いの年齢と色一覧
🟥 還暦(かんれき)|60歳・赤
干支が一巡し、生まれた年の干支に戻るのが還暦。「赤ちゃんに戻る」という意味から、赤色がテーマカラー。赤いちゃんちゃんこや帽子を贈るのが伝統です。
🟪 古希(こき)|70歳・紫
中国の詩人・杜甫の詩「人生七十古来稀なり」から由来。昔は70歳まで生きることが稀だったため、大きなお祝いとされました。高貴で落ち着いた紫色がテーマカラーです。
🟪 喜寿(きじゅ)|77歳・紫
「喜」の草書体が「七十七」と読めることから「喜寿」と呼ばれます。還暦よりさらに長寿を祝う大切な節目。古希と同じく紫色がテーマカラーで、長寿や品格を表します。
🟨 傘寿(さんじゅ)|80歳・黄色/金茶
「傘」という字を略すと「八十」に見えることから由来。傘寿のテーマカラーは黄色や金茶。明るく朗らかな雰囲気で、笑顔を添えるお祝いにぴったりです。
🟨 米寿(べいじゅ)|88歳・黄色/金茶
「米」の字を分解すると「八十八」と読めることから米寿。末広がりの「八」が重なる縁起の良いお祝いです。テーマカラーは傘寿と同じ黄色や金茶。
🟪 卒寿(そつじゅ)|90歳・紫
「卒」の略字が「九十」に見えることから由来。人生90年を祝う大きな節目。落ち着きと気品を表す紫色でお祝いします。
⬜ 白寿(はくじゅ)|99歳・白
「百」から「一」を引くと「白」になることから白寿。100歳目前の大切なお祝いです。純白のように清らかな白色がテーマ。
🎂 百寿(ひゃくじゅ)|100歳・白/桃色
100歳の節目を迎える百寿は「ひゃくじゅ」「ももじゅ」とも呼ばれます。テーマカラーは白色や桃色で、長寿と祝福を表します。
🎨長寿祝いの色はなぜ決まっている?
還暦の赤、古希や喜寿の紫、傘寿や米寿の黄色・金色など、長寿祝いには年齢ごとに定番の色があります。
還暦(60歳)…赤
古希(70歳)・喜寿(77歳)・卒寿(90歳)…紫
傘寿(80歳)・米寿(88歳)…黄色・金茶
白寿(99歳)…白
百寿(100歳)…白・桃色
色や年齢を知ってお祝いすれば、より心のこもった贈り物になります。
ただし、すべてに厳密な決まりがあるわけではなく、地域や家庭によって選ばれる色が異なることもあります。
お祝いでは定番色を取り入れつつ、ご本人の好きな色を使っても問題ありません。
「ありがとう」の気持ちを伝えるなら、テーマカラーを取り入れた似顔絵ギフトもおすすめです。



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